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ムダ毛の周期について

薬剤でムダ毛の色を脱色して目立たなくするもので、自然な感じになり、細い毛・産毛に適しています。
太い毛ですと、時間がたって次に生えてくる毛との境目が分かるので、不自然な感じになってしまいます。
とくに、脇などのように濃く太い毛には、脱色剤は不向きです。


1本の毛が休んでいる期間は3ヶ月〜1年ともいわれています。
毛周期は体の部分によって違います。
例えば眉の毛周期は、脇より短く、約2ヶ月で再び表面に現れるといわれています。
ちなみに身体の毛の中で、最も成長の遅い毛は睫です。


エステサロンでの「永久脱毛」は、この毛周期に合わせて行います。
成長期にあるムダ毛を抜くと、血液がついてくることがあります。
これは毛に栄養が送られている証拠です。逆に、力を入れなくても、するりと抜けてしまう毛があります。
これは休止期にある毛で、成長が止まり、抜け落ちるのを待っている毛だからです。


自己処理の繰り返しなどによって、皮膚の中でとぐろのように毛が伸びてしまう状態を「埋没毛」と呼びます。
これは、処理の途中で毛が切れてしまい、その上に毛が伸びるより先に再生した皮膚が被さってしまうのが原因です。
軽い埋没毛なら、お風呂からあがって皮膚が柔かくなったときガーゼで軽くこすると毛が出てきますが、いつまでも出てこなかったり、かゆみを伴う場合は、皮膚科で取り出してもらいましょう。
ひどくなると炎症を起こしてシミの原因になります。